身分証を提示するのが怖い・面倒だと思ってしまう方も多いのではないでしょうか？
そんな女性の方は是非最後までご覧ください！
読んで欲しい方、、、
・身分証提示に抵抗のある
・身分証の種類
・身分証提示が面倒
・個人情報の悪用が不安な方
身分証の有無・年齢確認は必ず弊社でも徹底しているほど必須で、絶対に必要な物なのです。
①絶対に提示必要の身分証の種類
※一枚でもあればOK!!
・免許証
・パスポート
・住基カード
・マイナンバーカード
ちなみに最も準備しやすいのは「マイナンバーカード」です。
最近では住基カードがなくなり、かわりにマイナンバーカードが発行できます。
※マイナンバーカードはスマホからでも申請でき1ヶ月ほどで手元に届きます。
※免許証・パスポートの方は有効期限にご注意ください。
補足事項
保険証+住民票(本籍記載)のものでも可能ですがお店によっては卒業アルバムなどの提示も
お願いする場合がございます。
身分証がいらないお店の恐怖とは、、
どれだけ条件が良かろうが弊社ではそのようなお店をご紹介することは一切ございません、
というのも、身分証の必要のないお店＝悪徳店という認識だからです。
身分証の提示・コピーがあるからこそ安心してお勧めできるのです
身分証の必要のないお店の何がそんなにダメなの？
①法律で身分証の確認は定められている。
②法律に違反＝違法店・捕まる可能性がある
③給料未払い・女性の扱いが雑な可能性がある！
①法律で身分証の確認は定められている！！
18歳未満の女性の勤務・雇用は禁止とされています。
それを防ぐために風営法では身分証の確認が義務ずけられています。
なので、面接の際に必ず身分証の確認をさせて頂いております、
身分証がご提示できない場合お断りさして頂いております。
②法律に違反＝違法店・捕まる可能性がある
体入・面接時に身分証を必要としないお店は風営法に違反しているお店ということになりま
このようなお店では、平気で18歳未満を雇用しているケースがあります。
身分証がいらない＝18未満かの確認がない、お客さんに過剰に料金を請求する・女性の給与未払いなど、
そもそも営業許可書すら取得していない無許可店だったり、違法行為が１つでもあるお店は他にも法律に違反している可能性が高いのです、、
仮に違法店だったからといって、自分には関係のないことだと思っている方もいるかもしれませんが、
無許可の営業や18歳未満の雇用・労働などでオーナーや店舗が捕まれば、女性の給与が払われない場合や最悪女性まで警察に逮捕されてしまうケースもあるんです。
③給料未払い・女性の扱いが雑な可能性がある！
しっかり営業許可を取得している、健全に営業しているお店でも、
採用した女の子の身分証を確認せずに入店許可してしまうお店もあります。
あとは、単純に適当すぎて身分証の確認を徹底していなかったり、、、。
このようなだらしないお店は、他の部分でもだらしないところが見受けられます。
女性に対しての態度が横柄だったり、給与の支払いが遅れたり
最悪の場合は、給与が遅れた場合、給料が遅れた挙句、支払われないままお店ごと飛ばれてしまったり。
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